「自分の身は自分で守るのが大切」と
避妊の意識にも変化が
5年ほど前、夕食の時間もとれないくらいアルバイトが忙しく、短期間で一気に10キロも痩せてしまったことがありました。当時の写真を見ると、頬はげっそりとこけ、腕は簡単に折れてしまいそうなくらい細いありさま。そして、それが原因となり、生理がまったく来なくなってしまったんです。
一方、今のパートナーとつきあうようになったのは、その後時間をかけて体重を7キロ戻して、少しづつ生理も回復し始めた頃。しかし問題は、生理不順が完全には治らず、コンドームで避妊していても、常に「なかなか生理が来ない」という不安がつきまとったことです。そんな時、「OCを飲んでみれば?」という彼のアドバイスをきっかけに、OCについて調べ、婦人科へ相談に行ってみることにしたのです。
OCを飲み始めると、生理周期が正確になりました。毎月生理が確実に来るという安心感は、長年生理不順で苦しんできた私にとって、なにより嬉しいものです。
また、OCを飲むことで避妊に対する意識にも変化がありました。以前は、「避妊は男性の責任」と思っていましたが、妊娠という事実を体で受け止めるのは女性です。男性にも避妊に協力してもらうのはもちろんですが、女性もOCで確実な避妊をして、自分の身は自分で守るのが大切なのだと気づきました。
< 2007年9月3日掲載 >
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Q.周りの人にOC服用を伝えている?
最初のうちは母が心配していましたが、今では理解してくれています。友人からは、生理や避妊の悩みを相談され、私の経験をアドバイスすることも。
Q.パートナードクターを探すポイント
実際に受診してみないことにはわからないので、自治体の子宮頸がん検診などのついでに、気になる婦人科をチェックしてみてはいかがでしょう?
診察内容はもちろんですが、不安な気持ちでいる患者にやさしい言葉をかけてくれるような、安心できるドクターをお勧めします。

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OCを持ち歩いているとなんだか安心するので、いつも化粧ポーチに入れています。飲み忘れ防止には携帯のアラーム機能を使用。
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