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避妊は2人の問題。責任あるつきあい
だからこそ、OCを飲んでいます

Juliana Beattieさんモデル、24歳

Nathan Litchfieldさん会社員、29歳

■OC暦は?

2003年~

■OCを使っている目的は?

避妊

■目的としていた効果以外でよかった点

生理周期のコントロール、生理の出血量の減少

■OCを服用するタイミング

毎日0時ごろ

パートナーと避妊について
話し合えないのは恥ずかしいこと

Julianaさん:IUDやコンドームを使う人もいますが、私の周りではほとんどといってもいいくらい、OCを飲んでいます。

Nathanさん:日本のOC服用率は2%以下と聞いて、とても驚きました。どうしてそんなに低いのでしょう?

―そもそも日本では、セックスはしても、避妊について話し合えないカップルがとても多いんです。

Nathanさん:本当ですか? 肌を露出した服を着る人や、セックスに対してオープンな人も少なくないのに、肝心の避妊について話し合えないのは不思議ですね。

Julianaさん:もしかしたら、「恥ずかしい」と思っているのかもしれないわね。でも、避妊について話し合えない方がずっと恥ずかしいこと。パートナーがいればセックスは生活の一部なのだから、きちんと話し合わなくちゃ。

もっと知りたい!Users OC Life

Q.周りの人にOC服用を伝えている? もちろん! カナダでは友達同士でOCについて話すのはとても自然なことで、タブーでもなんでもありません。そしてパートナーができれば、セックスをする関係になる前に避妊について話し合うのが当然です。

カナダのOC事情

1.カナダではOCはとても一般的。学校でも習うし、雑誌でもよく記事が載っています。映画館に行くと、上映前にOCの宣伝がたくさん流れているんですよ。

2.幼いころから通っているパートナードクターのほかに、地域のクリニックや大学のクリニックでOCを処方してもらえます。ちなみに、私が通っていた大学のクリニックでは無料です。

Nathanさん:避妊は2人の問題です。僕達は、つきあい始めてすぐに話し合いましたよ。子供ができたら生活は一変するもの。だから、お互いが「子供が欲しい」と思うまでは、きちんと責任を持つことが大切だと思います。

Julianaさん:そうね。望まない妊娠は、女性はもちろん、男性にとっても心身に大きな負担をかけるものだから。

Nathanさん:もし、「OCを飲んでいる=遊んでいる」と思っている人がいるのなら、それは大きな誤解です。責任を持ってつきあっているからこそ、OCで避妊するんですよ。

―日本では、せっかく女性がOCを飲み始めても、理解がないために、それを嫌がる男性もいます。

Nathanさん:同じ男性として、とても残念ですね。本当に相手の体のことを考えたら、OCに反対はしないはず。

Julianaさん:もし彼氏に反対されても、自分の意思で飲み続けることはできます。自らの身を守る意味でも、OCを飲み続けてほしいですね。

< 2007年7月2日掲載 >

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