吐くほどひどかった生理痛も
1シート目から軽減
コンドームの避妊に安心しきっていた頃、思いがけず妊娠、そして中絶を経験しました。OCを飲むことを決意したのはこの時で、もう二度と悲しい思いをしたくなかったからです。
服用するに当たっては、インターネットや本で勉強し、納得した上で飲み始めました。彼はOCの知識がまったくなかったため、かえって偏見もなく協力的で、話し合いの末、OC代は私、コンドーム代は彼が持つことに。
飲み始め3日間は軽いけだるさを感じましたが、非常に忙しい時期だったこともあり、マイナートラブルなのか疲れだったのかよくわからないまま、そのままひどい副作用もなく乗り切れました。
また、吐いてしまうほどひどかった生理痛が、1シート目から軽減。鎮痛剤を飲んだのは1回だけで、痛みがピークだった2、3日目も元気に過ごせるという驚くような変化も見られたのです。
それに、思いがけない効果としては、毎日決まった時刻に服用するおかげで、それに合わせて生活リズムが整ったこと。肌も心なしかキレイになったように思えます。
でも、いちばん大きく変わったのは、性教育の大切さを痛感し、多くの人にそれを伝えていきたいという夢が明確になったことですね。
< 2007年7月2日掲載 >
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Q.周りの人にOC服用を伝えている?
OCを飲むことは隠すことでも恥ずかしいことでもないので、オープンにしています。昔から女性の生理に理解がある父にも率直に話しました。友人の場合、OCの存在は知っていても避妊の仕組みまではわからない人が多いので、私がレクチャーしたりすることも。
Q.パートナードクターを探すポイント
「性教育について、積極的に取り組んでいるOCに詳しい病院」か、「すぐにかけつけられる近所のドクター」のどちらかがいいですね。

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毎日22時になると、携帯に服用時刻を知らせるメールが来るよう設定しています。
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