OCについて書かれた本で
パートナーを説得
OC服用を考え始めたのは、今のパートナーとつきあうようになり、コンドームだけの避妊に不安を感じたからです。そんなとき、たまたま本屋で見つけた『みんなしりたい ピルのおはなし』という本を読み、初めて避妊以外のメリットを知りました。最初は副作用を心配していた彼も、この本を読んでOCのメリットを理解してくれて、話し合いの結果、費用は折半し婦人科へは2人でいっしょに行くことに。飲み始めは吐き気やめまいなどの症状がきつかったのですが、 2シート飲んだ時点でピルの種類を変えたところ、改善されました。その後は、快適なOCライフを送っています。
確実な避妊ができる安心感はもちろん、いつごろ生理が来るのかわかるようになったため、残業が生理と重ならないよう、仕事を調整できるのも便利です。
それに、思いがけないメリットもありました。乾燥がひどくて、昼すぎには口もとが粉ふいていた肌が、OCを飲んでからはしっとりとうるおうようになったんです。
なにより、OCをきっかけに避妊という大切なことを話し合えたことで、彼との信頼関係がより確かなものになったのが嬉しいですね。
< 2007年5月25日掲載 >
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Q.周りの人にOC服用を伝えている?
パートナーと親しい女友達3人にのみ伝えています。私の周囲では女性の反応は芳しくないですね。以前OC服用のことを話したところ、「え…」と引かれたことも。最近は女性誌の婦人科特集をよく組まれるようになったおかげで、誤解もだいぶ減ってきましたが。
Q.パートナードクターを探すポイント
パートナーと一緒に婦人科に通いたい場合は、お互いの家の中間地点など、パートナーが協力しやすい立地で探すとよいと思います。また、OCに詳しい医師を探すなら、「OCを扱っています」と表記されているところや、「ピル外来」があるクリニックがおすすめです。

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飲み忘れないための工夫として、携帯電話のアラーム機能を使用。OCを入れているのは、映画館で購入した映画『嫌われ松子の一生』のカードケース。
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