OC for me > Let’s 婦人科 > イベントレポート よしの女性診療所 編

Let’s 婦人科

よしの女性診療所 ふだんは予約制の「よしの女性診療所」ですが、この日のイベント「Let’s 婦人科」は、いつでもどなたでもご自由にご見学にいらしてください! とオープンクリニック形式でが開催されました。これまで診療所の前を通って気になっていたという方から、久しぶりに先生の顔を見たくて…、という元患者さんまで、さまざまな世代の女性たちが訪れ、賑わいました。

待合室は情報発信基地

「本日、オープンクリニックやっています。婦人科の診療所ってどんなところか、のぞいてみませんか?」そう書かれた入口のホワイドボードに導かれるように、擦りガラスのドアの向こう側へ。
ペパーミントグリーンでさわやかな印象にまとめられた待合室には、セルフサービスのコーヒーと吉野先生おすすめの書籍コーナーが設けられ、明るいライブラリーのような雰囲気です。これなら待っている時間にも、婦人疾患に関するさまざまな情報が得られそう…。ただし、基本的に予約制なので、何人も待つようなことはほとんどないとのことです。

一人ひとりのお話をじっくり聞くための個室空間

 次に診療室を見学。1人ずつしか入れない完全個室になっています。「病院勤務時代はできませんでしたが、個人開業したときには一対一でじっくりお話をしようと決めていたので、こういうレイアウトにしました」とこだわりを語る吉野先生。患者さんのプライバシーへの配慮が随所に光ります。
内診台は、先生と会話しながらオートマチックで姿勢が変わるチェアタイプのもので、患者さんに余計な心理的負担をかけません。「私の背が高いので、椅子も高くなるのは勘弁してくださいね」との先生のエクスキューズには、参加者からどっと笑いが飛び出しました。

オープンクリニックを定例のイベントに

 通りがかりに入ってみたという20代の参加者は、生理不順に悩んでいるけれど今まで相談できず、今回初めて吉野先生からOCの説明を聞いたとのこと。「オープンクリニックということで、先生と気軽に話せてよかったです」あらためて診察を受けるため、予約を入れて帰って行きました。
 また今回は、参加者同士が歓談中に意気投合して、名刺交換をはじめる場面も。吉野先生も「オープンクリニックは開業以来のことでしたが、こんなに喜んでもらえるならまた時々やりたいですね」と感想を語ってくれました。

※このレポートは「よしの婦人科クリニック」での模様です。イベントの内容は開催するクリニックごとに異なりますことをご了承ください。

ページTOP

『Let’s 婦人科』に参加して

OCについては、友人から聞いたりして興味はあったものの、婦人科での処方ということで、どんな病院でどんな先生かわからないまま訪れるのは少し勇気がいりました。でも、今回のこのようなイベントに参加して、先生とオープンに話せる機会を設けていただいたおかげで、やっぱり通ってみようかと思いはじめています。(Iさん 24歳)


更年期の体調不良に悩まされていた3年ほど前、OCで女性ホルモンのバランスをとることの大切さを吉野先生から教わりました。今では体調が安定し、私にとってOCは欠かすことのできない習慣になっていますし、娘にも勧めているんですが、娘はOCを飲むと太ると思っているみたい。学校などでも早期に正しい知識を教えてくれたらいいのにと思います。(Yさん 51歳)


私は15年ほど前、イギリスに住んでいた時にOCを処方してもらっていました。イギリスでは国内に2年以上住んでいれば誰でも無料で処方箋がもらえましたし、情報もたくさんありましたから、18歳から26歳くらいまで続けていましたよ。それに比べて日本ではまだ全然浸透していない感じですね。(Kさん 33歳)


買い物帰りなんですが、イベント告知が見えて寄ってみました。実は気になっていたことがあって…。でも、先生に伺ってみたらそう心配することではないとのことで安心しました。今回はイベントという気安さもありましたが、こんな風に気軽に通えるパートナードクターを見つけられたら、体にはもちろん精神的にもいいですね。(Sさん 24歳)


生理不順の治療のためによそでOCを処方されて飲んだことがあります。効果はあったと思うのですが、他の感冒薬などと併用する際にはちょっと不安がありましたし、始めたらいつやめるかといった問題など、逆の不安もありました。OCは一定期間続けるものなので、なんでも相談できそうな吉野先生のような、信頼できるクリニックで処方してもらうのがいいですね。(Mさん 27歳)

『Let’s 婦人科』に参加して…

当院では久しぶりのオープンクリニックでしたが、開催してみてよかったですね。女性が自分の体のことや、日頃感じている漠然とした不安について、あまり構えずに話ができるような機会を、つくることがとても大切なのかもしれません。
私たち自身がもっと情報発信しなくては。OCが持っている幅広い可能性を、誰が女性たちに伝えて行くのかといえば、やはり医療従事者側のOCに対する理解と熱意がまずありきなのだと思います。診察室で患者さんに一対一で伝えることはもちろんですが、今回のようなオープンクリニックはこれからも定期的にやってみようかなと思います。

ページTOP